なぜ、私がココで働くか?

スマホゲームを普及させ、
より多くの人々を夢中にさせたい。

こう考えるようになったきっかけは?

  • デザインの力を、エンタテインメントの世界
    で試したかった。
  • ゲームを通じたコミュニケーションの楽しさが
    好きだった。
  • メジャー感も個性も追求できる環境が望ましい
    と思った。

そこで、歴史と伝統に恵まれ、
最先端のスマートフォン分野に打って出ようとしている、
セガゲームスへ。

今まで、仕事を通じて学んだこと

  • 世の中を観察する習慣が身についた。
  • デザインの能力に加え、先端技術への関心も必要。
  • 表現の基礎は観察力と描写力。

さまざまなデザインの経験を、
いま、新規プロジェクトの力に。

これまで私は、ゲーム内の3D背景、3Dキャラクターモデル、3Dモーション、2Dイラストなど、実にさまざまなビジュアルデザインを手がけてきました。かなり手広く実績を積んできた方ではないでしょうか。タイトルもアーケード用、スマホ用合わせて8本。ジャンルも多岐にわたります。

デザインの基礎となる観察力と描写力は当然求められますが、ゲームの世界では、さらに新しい技術に関する知識を養うことも大切です。3Dソフトの操作方法だけでなく、たとえばひとつのキャラクターを滑らかに動かすために、どの程度の容量が必要になるのか。端末のスペックはどの程度を想定するのか。美術系の学生だった自分にとっては未知の領域でしたが、理想とするテクスチャやポリゴンや動きを実現するために数値的に計算しながら表現方法を考えていく必要があります。私が経験してきたデザインのほかにも、UIデザインやエフェクトデザインなど、デザイナーの役割はとても幅広いものがあります。また、開発初期段階ではコンセプトづくりに関与する機会も多く、ゲーム画面に登場するビジュアルのベースとなる、コンセプトアートやイメージアートの創作も担います。そうした素材はTVCMをはじめとした宣伝活動にも使用され、世の中へのインパクトにも貢献します。

もちろんデザイナーとしての最大の喜びは、リリースしたゲームがユーザーから喜ばれること。自分が苦労して制作したグラフィックや、コンセプトから携わったキャラクターに人気が集まれば、当然嬉しく思いますが、そのタイトルを愛し、ユーザーに一生懸命遊んでもらえているだけで、ありがたく感じるものです。虫をモチーフにしたキャラクターを開発する時には虫の映像をたくさん観ますし、水を飲む動作をモーションで表現する時には人間観察もすることになります。また、他社のアプリやゲームには日頃から触れるようにしています。さらにいい表現を追求するためには、何でもヒントになるというのが私の考えです。

スタートしたばかりの新プロジェクトでは、キャラモデル班のリーダーを任されていますが、これまでの経験を活かして、モデルについてだけでなく、ゲーム全体がより良いものになるようにプログラマやプランナー、ディレクターと連携していくつもりです。